ぺロブスカイト型複合酸化物

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概要

チタン酸バリウム(BaTiO3)の開発で培った技術を応用し、主にABO3で示されるペロブスカイト型の酸化物を生産しております。
特にチタン酸ストロンチウム(SrTiO3)は、チタン酸バリウムと同様に高誘電率・低損失フィラーとして高分子材料の誘電特性改質、固体電解質や半導体セラミックスのベース材料など多岐にわたる検討にご使用いただけます。
  • ぺロブスサイト型複合酸化物
  • ぺロブスサイト型複合酸化物
  • ぺロブスサイト型複合酸化物

営業品目・粉体特性例

品目CAS登録番号化学式粒子径
(μm)
比表面積
(m2/g)
チタン酸ストロンチウム(ST) 12060-59-2 SrTiO3 0.8 2
チタン酸カルシウム(CT) 12049-50-2 CaTiO3 1 2.6
ジルコン酸バリウム(BZ) 12009-21-1 BaZrO3 0.3 10
チタン酸バリウム149(BT149) 12009-31-3 BaTi4O9    
※上記以外にも、BaxCa(1-x) TixZr(1-x) O3、BaxSr(1-x) TiO3 などで示される複合酸化物も、一部取り扱っております。
お気軽にお問い合わせください。

用途

各種コンデンサ材料
高周波セラミックス向け材料(GHz帯域) など
高誘電率・低誘電損失フィラー
固体酸化物型燃料電池(SOFC)材料
半導体セラミックス材料
添加剤
■別名:ペロブスカイト型 酸化物( Perovskite-type Oxide )
■CAS登録番号:上記「生産品目」参照
■化学式:上記「生産品目」参照

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